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眼科
一般診療

目と、目のまわりの皮フやまぶたの診療。まぶたがピクピクする眼瞼けいれんや、まぶたのただれや発赤やかゆみやはれも診療します。
コンタクトレンズトラブル
コンタクトレンズによる目の傷や、コンタクトレンズアレルギーの診療。
現在コンタクトレンズを使用の方は度数(パワー)とベースカーブ(BC)の書いてある箱や容器をご用意いただければ参考にさせていただきます。
結膜炎
かわき目
つかれ目
ものもらい
眼球打撲
ドライアイの診療・投薬等
流涙症
花粉症
眼圧測定
medical examination
各種検診&相談
各種検診&相談



仮性近視と近視検診
スマホ、ゲーム、読書、勉強等、長時間近くを見ると仮性近視や近視が進みます。
〈日常生活で気をつける事項〉
目から可能な限り、66cm離して本やパソコンを見る。
66cm離せない場合でも、できる限り目を離して勉強する。
テレビは、部屋の中で出来るだけ離れて見る。
スマホはできる限り見ない。
寝転がってものを見ない。
近視進行抑制のMiyoSmart眼鏡は日本では入手できませんが、香港や中国等、外国で処方入手可能です。
白内障検診
白内障は、水晶体が白く濁る。老化や糖尿病やアトピーやプレドニン内服が原因。
日光の紫外線やたばこで悪化。進行すると視力低下や白くかすみます。太陽の紫外線を浴びないようにして、目薬で進行を抑制します。
白内障手術の合併症(白内障手術経過不良の場合)
後のう破損、硝子体脱出、網膜剥離、高眼圧、水晶体核の眼底への落下、眼内脈絡膜の大量出血、細菌性眼内炎(化膿)、水疱性角膜症(角膜が濁る)等。
これらが発生すると手術前より手術後の方が見えにくくなることがあり失明に至ることもあります。
多焦点眼内レンズは、夜間に光がまぶしく、夜間の自動車運転をする人には不向きなことがあります。
多焦点眼内レンズの費用が安い医療機関も紹介可能。
白内障手術をする時期は、見えにくくて生活が不自由になった時や、運転免許の更新条件を満たさない時等、慎重に決定した方が良いです。
飛蚊症検診
飛蚊症とは、黒い点や虫やゴミやカゲロウの様な物が見える症状。網膜剥離の前兆の可能性。
光視症検診
光視症とは、光が見える症状。網膜剥離の前兆の可能性。
糖尿病眼検診
糖尿病の人は、自覚症状がなくても、眼底に出血を発病していることがあります。
視力が低下した時は、眼底の糖尿病網膜症が進行。失明原因第3位。内科と協力して治療します。
緑内障検診、眼圧測定
緑内障は、視野が狭くなったり、視神経が萎縮したり、眼圧が上昇。失明原因第1位。薬物治療が基本です。
加齢黄斑変性症検診
中心が見えにくい、ゆがむ、暗い等の症状
糖尿病網膜症検診
網膜剥離検診
目の成人病検診
眼底出血検診
花粉症相談
花粉症は、目と鼻に症状が出ることも多く、両方の対応をします。(投薬等)
目に関連した頭痛やメマイや肩こりの相談
脳神経外科と協力して治療します。
睡眠と不安の相談
薬物治療します。
視力低下の相談
目の痛みや、異物感、目の不快感や、充血の相談
疲れ目の相談
物が二つにだぶって見える(複視)
夜盲、視力低下、視野狭窄の症状の「網膜色素変性症」の治療は遮光眼鏡と薬物治療。失明原因第2位。
角膜疾患による視力低下
角膜の濁りに対するレーザーによる治療的角膜切除術、角膜移植、羊膜移植等の治療があります。
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無理に白内障手術を勧めません。
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患者様自身の水晶体を出来るだけ長く使う方針です。
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手術を希望の人には1か月以内に白内障手術をできる病医院も紹介可能。
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白内障入院手術も、白内障日帰り手術も紹介可能。
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手術中に血圧が急上昇する人がいます。入院の場合は血圧の変動に対応できます。
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他病院で受けた治療や手術後の、経過観察と薬処方を引き受けます。
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セカンドオピニオン(他の医師の意見)引き受けます。
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紹介状がなくても転居等、諸事情による受診可能です。
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後発白内障。白内障手術後再び視力が低下することがあります。
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短時間電話相談
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大学病院等と同じ保険薬も処方します。
提携医療機関
東京大学医学部付属病院 等
当院ではコンタクトレンズに係る検査は、コンタクトレンズ検査料を算定しています。
ただし、新たに発生した疾患によりコンタクトレンズ装用を中止した場合、緑内障と高眼圧症、内眼手術の前後等においては、コンタクトレンズ検査料を算定しません。
Insurance
各種保険

各種保険取扱い
国民健康保険や社会健康保険 等
その他、生活保護の医療券や、労災、交通事故も取扱っております。
